2013年6月20日木曜日

うれしい話

今日大学時代の友人から外資系マーケティングの会社の支社長を受けることにしたって連絡がありました。
彼は大学時代から私なんかよりもずっと優秀で将来楽しみだなと思っていました。

通信会社勤務し、もともとバイリンガルなんで、海外勤務を長く経験し、技術からビジネスまでわかる素晴らしい経歴を持っています。最近はベンチャー企業のアドバイザーや投資ファンドをやっていました。

ただ、50才近くになって、「アドバイザー・モード」に入ろうとしているようだったんで、「ちゃんとすれば。せっかくの採用と経験がもったいないよ」みたいな話を1か月くらい前にご飯を食べているときにしていました。

あれから、私の失礼な助言を素直に聞いてくれて連絡をくれていましたが、その後、このポジションを引き受けることを決意したようです。

私がどこまで貢献できたかわかりませんが、失礼なストレートトークができる「絆」、それを素直に聞き入れる「素直さ」っていいなと少し感傷に浸ってます。

大成功をしてほしいなと心から思います。

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